どうも、オイラです。
いやー、気がついたらもう10月も終盤。
今年も残り2か月。
今年一年、思い通りに進んでいましたか?
ダイエットをしようとして、途中で挫折したーとか。
思わぬ怪我をしたけど、お陰でゆっくり休めたよーとか。
思い通りにいかないことは沢山ありますよねー。
思い通りにいっている人をイメージすると、大体「大谷翔平」が出てくる。
…マンダラチャートを書いてね、と。
経営者仲間でも一時流行ったけど、相当ストイックでないと守れないよね。
そして、書いたことが全てうまくいく人なんているのだろうかと。
オイラも含め、世の中の多くの人が「思い通りにいっていますか?」と言われたときには、Noと答えるのではないだろうかと。
もしかしたら、大谷翔平に訊いても、「思い通りになんていってないです」と言われてしまうかも。
恐らく、この「思い通り」でイメージする内容が、大きすぎたり、完璧すぎたりするのではないだろーかと思っている。
まー、そんなことはさておき。
今回、話したいのは、「思い通り」と「思い込み」の話です。
思い通り:自分の望む形があり、それを実現しようとするさま
思い込み:自分の望む形がなく、分かったつもりになってしまうさま
そして、「思い込み」は、疑うことすら忘れてしまうほどに固定観念化してしまう。
では、なぜそのようなことが起こるのかを考えてみた。
1.タグ付け
レッテルや属性に基づく偏見など、物事を分かりやすくするためのタグ付け。
二分論など、複雑で分かりにくいことを、簡単にイメージしやすい表面的な言葉で説明する情報が流れていることが多い。
これらをそのまま受け取っていると、情報の正確さを確かめたり、疑ったりする力が削がれ、あたかも正しいかのように思い込んでしまう。
そして、その情報だけが自分の中で固定化され、ズレた一歩目を踏み出してしまう。
もしくは、本来、検討するうえで必要な情報が沢山あるはずなのに、今見えている情報だけで検討し、行動してしまう。
その結果、問題が大きくなってから、タグ付けされた内容を分解することになり、時間が多くかかってしまう。
2.正解の決めつけ
経験豊富な人の意見を聞いたとき、「〇〇さんが言っていたから、きっとそうなのだろう」と、自分の意見よりも他人の意見を優先し、鵜呑みにしてしまう。
そのときは「正解を掴んだ!」と思っているが、いざ実行してみるとうまくいかない…なんてこと、ありませんか?
その意見には、発信した人自身の経験や立場、得意なことなどが含まれている。
その人だからこそできるやり方もあるのです。
だから、意見を聞いたら、「なぜ、その方法がよいのか?」「自分のスタイルに合っているのか?」と、一度、自問自答する。
特に最近では、意見を求める相手にAIが入ることも多い。
もっともらしい回答が返ってくると、それだけで正解に見えてしまう。
でも、AIに伝えていない事情もあるはず。
自分の状況に合っているかを確かめることが必要だと思う。
意見を受け取るときには、すぐに良し悪しを決めたり、鵜呑みにしたりするのではなく、その意見に至った経緯やメリットを考え、参考になる部分を取り入れるようにする。
この積み重ねによって、思い込みは少なくなってくるであろう。
3.最後に…言葉を使いまくること
職種や役割、立場によるところもあるかもしれませんが、自分の言葉を使う場面を多く持つことが大事です。
お客様に説明する、プレゼンする、ヒアリングする、なんでもいいです。
バックボーンが違う人との会話の回数を増やすことで、語彙力が鍛えられます。
そして、自分が使っている言葉が間違っていたことに気がつくこともあります。
失敗しても、そこは愛嬌。
次回から直していけばよいことです。
このコラムも間違いだらけかもしれませんが、恥をかかない程度に言葉の意味を調べながら書いています。
こうすることで、自分の考えを自分の言葉で語ることになり、思い込みを減らしながら、思い通りに伝わればいいな、と思っています。
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