感動いちば|「食」を通して北海道の魅力と感動を全国へ届ける!事業企画部 係長 小坂さん・アイキャッチ画像

感動いちば|「食」を通して北海道の魅力と感動を全国へ届ける!事業企画部 係長 小坂さん

感動いちば|「食」を通して北海道の魅力と感動を全国へ届ける!事業企画部 係長 小坂さんのイメージ画像 A.T

全国の新聞販売店と連携して折込チラシによる物産販売を中心に事業を拡大してきた株式会社感動いちば。

最近は、道内の生産者さんとともにオリジナル商品企画なども力を入れており、昨年にはオンラインショップも開設しました。

「一見すると華やかな業界に見えがちだけど実はそうではない地味な部分が圧倒的に多いんですよ…!」と大人びたことを言う一人の青年がいました。

若手ホープの小坂さんです。20代後半にして社歴は7年。

実は、まだ学生だった20歳のときにお父様から勧められるがままにアルバイトとして感動いちばへ入社したそうで。

「サークルに入っているわけでもないし、アルバイトも気乗りするときに単発で入ったりする感じで、特に何かアクティブに打ち込んでいるわけでもなかったので、なんとなくやってみようかな…くらいのノリでしたね。」と。

ノリで入社したとはいえ、大学卒業後はそのまま正社員として働き続けて今では大活躍な小坂さん。

そんな小坂さんが直感的におもしろい…!と感じたA.Tは「ぜひインタビューをさせてください!記事にして良いですか?」と本人に直談判。

戸惑いながらも「僕で良ければ…はい。良いですよ~」と。小坂さんは懐の広い方だ…。

…と意気込んだA.Tでしたが、肝心のインタビュー当日は小坂さんよりもA.Tが若干の緊張モードに。

食い気味に色々と根掘り葉掘り質問してしまったA.Tでしたが、しっかりと小坂さんご自身の感じることや想いをお話しいただきました。 ということで!ここからは、インタビューではどのような会話が繰り広げられたのか?陰から覗いてみるような感覚で(笑)ぜひお読みください!

A.T
A.T

それでは、早速インタビューを始めていきます。かしこまった感じではなく、いつも通り会話をしているような感じで緊張せずにざっくばらんにお話しできればと思います!(…と言っているA.Tが一番緊張していたw)

小坂さん
小坂さん

あ・・・はい、わかりました!よろしくお願いします!

A.T
A.T

では、まず小坂さんが携わっている業務内容について教えていただけますか?

小坂さん
小坂さん

はい!基本的には商品の買い付けや生産地回り、販売企画の立案がメイン業務なんですけど、それだけでなく、総務的な業務にも関わっています。一応、事業企画部に所属しているんですけどね(笑)あとは、営業や制作部とも密接に関わることが多く、パートさんやアルバイトの方々とも連携を取る機会が多いですね。実質的に幅広く携わっています。

A.T
A.T

アルバイトの経験を経て正社員になったのが2020年4月ですよね。まさに新型コロナ流行が始まったばかりで大変だったのでは…?

小坂さん
小坂さん

確かに、当時は巣ごもり需要が増えて注文が殺到して社内の電話が鳴りやまない時期もありましたね。ただ、正直に言うと正社員1年目だったということもあって、考える間もなくただ流されるように働いていた…という感じでした。忙しかった記憶はありますけど、大変とは捉えていないですね。それより今になって思うのは、やっぱり一番大変なのは「考えること」ですからね、多分。

A.T
A.T

「考えること」が一番大変…確かにそうですね。なぜそのように思うのですか?

小坂さん
小坂さん

僕が日々携わっていることがだんだん答えのない領域になってきていて。北海道でもこの分野で圧倒的なリーダーシップを持つ企業はまだない状況なので、誰も経験したことのない未知の領域に踏み込んでいく。その部分が大変でもあり、おもしろいと思いますね。

A.T
A.T

なるほど、大変さの中にもおもしろさを見出しているのはさすがですね!尊敬します。「考えること」に挑戦される中で、どのように情報や知識を仕入れているんですか?

小坂さん
小坂さん

やはり、生産地の方との関係性を築いた上で直接教えていただくことが大切だと思うんですよね。例えば、直近で米の価格高騰がありましたよね?こういった現象が起きたときに僕たちはどのような角度から情報を集めれば良いのか…と模索します。農家さん、卸業者さんなど考えていることがバラバラなんですよ。それぞれの立場の方からお話しを聞いて自分の中で整理していくということが力になると思いますね。もちろん自分でも勉強しますけど、結局は実際に何かアクションを起こすことが一番勉強になると思います。

A.T
A.T

生産地の方と直接コミュニケーションをとっていくことが重要なんですね。生産地の方といえば、道内をよく回っているとのことでしたが、特に印象に残っている市町村はありますか?

小坂さん
小坂さん

そうですね。もちろんどこの生産地の方にもお世話になっていますけど、最近でいうと道南の乙部町ですかね。一昨年ぐらいに「乙部でしか作っていない大豆がある」というお話をいただいて、それを特産品として販売したいという相談があったんですよ。それで商品を作り一緒に売るプロジェクトを始めました。乙部町は、ふるさと納税の返礼品でも有名なブランド品がある市町村と比べると、資金力で勝るわけではない。でも、だからこそ、町役場の方々や関係者の皆さんが本当に一生懸命なんですよね。少ない資源の中で「どうやって価値を生み出せるか?」を考え続けている姿勢には、とても刺激を受けましたね。

A.T
A.T

20代の小坂さんですが、経営的な観点でお話しされている場面もありますよね!凄いです…!

小坂さん
小坂さん

いや、それは「僕」というより「社風」だと思っていて。経営者と距離が近いので頻繁にコミュニケーションを取ることができます。もちろん厳しさはありますけど、わざわざ言語化して教えてくれるところが一番大きいのではないかと思いますね。入社当初は、社長の鞄持ちのようなことも経験していて付きっきりで色々なことを教えてもらいました。

A.T
A.T

若手の仲間をもっと増やしていきたいと伺いましたが、小坂さんはどのような方と働きたいですか?

小坂さん
小坂さん

やっぱり色々なことに興味をもってなんでもやりたい!と思うタイプの方ですかね。今の当社の環境は、あれもやらなきゃ!これもやらなきゃ!と試行錯誤な日々なので、「考えること」が好きな方に入っていただければ楽しいと思います。あとは、元気でポジティブな方ですかね!

A.T
A.T

もし直近で若手の方が入社した場合は、小坂さんが教育係のような役割を担うんですか?

小坂さん
小坂さん

そうですね、今だと多分そうなると思います。

A.T
A.T

頼れる兄貴肌の小坂さんと一緒に働く方が羨ましいです!ああでもない、こうでもない、と会話しながら道内を回っている様子が目に浮かびますね!小坂さん、ありがとうございました!

小坂さん
小坂さん

ありがとうございました!

michimichi編集部員A.Tによる編集後記

はじめて小坂さんとお会いして会話する中で一番に感じたことは…「若そうに見えるけど大人っぽい…!」でした。あとから年齢が20代後半と聞いてビックリ!やはり若い。会話の内容からは、会社はもちろん北海道の未来について真剣に考えている様子が垣間見えて、率直に凄いな…と思いました。7年間で得た知識と経験がとても濃かったのではないかと拝察します。
…という大人びた一面の小坂さんですが、趣味について尋ねてみるとバイクでツーリングすることが好きとのことで。A.Tが思わず「鹿とかに遭遇しませんか…?」と聞いてしまいましたが、街中を走ることが多いのでそんなことはないですよ、と冷静に突っ込まれました(笑)やはり小坂さんはA.Tよりもずっと大人だ…!(A.Tは小坂さんより少しだけ年上ですw)お酒も好きとのことなので、今度は飲みながらゆっくり北海道の未来について語り合いたいですね!小坂さんの益々のご活躍を楽しみにしています!

取材・文:michimichi編集部員A.T

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