GWが終わり、久々の仕事だ!と意気込む方、休み過ぎて仕事へのやる気が起きない…なんて方もいらっしゃいますかね?笑
4月より新しい環境で働き始めたという方も多いことと思います。
とくに新入社員の方にとっては、慣れない社会人生活を1か月過ごした後の大型連休でしたよね。
ゆっくり休めましたか?
GW明けからは、本格的な研修がスタートする方、配属が決まりいよいよ現場で働くという方など、様々かと思います。
また、異動にともない新しい部署でやることや覚えることが山積み…と、頭を抱えている中堅社員の方もいらっしゃるかもしれませんね。
今回は、忙しくて目が回りそう…!というときこそ、一度立ち止まることの大切さを書いていこうと思います。
新入社員から社会人2~3年目くらいの方には、とくにオススメの内容かと思います!
まずは先週の私、お疲れさま!と自分自身を労う
先週の1週間、月曜日から金曜日まで1日ずつゆっくり振り返ります。
思い出せなければ、手帳やカレンダーを見ながらでも良いです。
例えば…月曜日は、午前中にお客様先へ直出しお昼頃まで打合せ、終わった後に近くでランチを済ませて帰社。その後は、提案書作成のためデスクワーク。
このような感じです。
事実ベースの内容を振り返る中で、段々とその時に思ったことなどの感情面も思い出してきます。
「自分の説明したことがお客様へ伝わった気がして嬉しかった」
「お客様へ上手く伝わったのは、事前に準備をしていたからかな?」
「提案書の作成は最初の1時間は集中できたけど、その後の1時間は全然進まなかった…」
「なぜ進まなかったのかな?」
「途中で、疑問に思うことが出てきて自分の中での整合性がとれなくなり、どのように表現して良いかわからなくなってしまったからかな…?」
…と、良かったことや嬉しかったこと、あるいは、良くなかったことや悲しかったことなど色々と出てくるのですが…。
どれもそれも、結果はどうであれ…「私、頑張ったよね!」と労えると、良いです。
これで、先週の出来事に一旦の終止符を打つことができるのです。
とくに、良くなかったことなどはモヤモヤと心のどこかに残り続けたまま、嫌な気持ちのまま今週へ持ち越してしまう…なんてこともあるかと思います。
でも、先週に起きたことはもう過去のこと。
嫌なことは先週に置いていきましょう!
(ただ、今後に役立ちそうな失敗などは次回に活かす!ということは忘れずに…)
先週の振り返りをするなんて…と、少し億劫になってしまうかもしれません…というかA.Tはそうでしたw
いざ、1週間の振り返りを終えてみると、なぜだか心が軽くなったような気持ちになります。
デトックス効果抜群ですよ!笑
騙されたと思って(笑)ぜひトライしてみていただきたく思います。
そして今週の私、忙しいけど大丈夫!と自分自身を落ち着かせる
さて、先週の振り返りを終えてスッキリしたところで、いよいよ今週のタスクやスケジュールについて確認をします。
タスクの優先度や一つのタスクにかかる所要時間など…。
A.Tは、ある程度ですが一つのタスクに対して時間設定を設けています。
なんとなくの予測や感覚で良いです。
所要時間内に終われば、他のタスクに取り掛かれますし、所要時間内に終わらなければ、翌日や翌々日に残作業タスクの時間を設けます。
詰め込み過ぎると、所要時間内に終わらなかったタスクを実行する余裕がなくなるので、1日の中で余白の時間を作っておくと良いです。
その余白の時間には、終わらなかったタスクはもちろん、他のイレギュラーな仕事、細々した雑務などに充てることになるからです。
…といった具合に、わかりやすく言うと学生時代の時間割を作るイメージに近いかもしれません。
こうしてある程度の時間割が作れると、今週の1週間のタスク状況やスケジュールを俯瞰して眺めることができます。
そうすることで、その時間割の通りに動けば余程のことがない限り、タスクの納期が大幅に遅れることはないかと思います。
それに、同僚や先輩、上司に、このタスクはあとどのくらいで終りそう?と聞かれても、ある程度の目途が立っているのですぐに答えられるというメリットも…!
何より、どのタスクもゴールが見えているので心に余裕が生まれます。
心に余裕がない状態というのは、不安な状態とも近いかと思います。
不安の原因は、どのタスクもいつ終わるかわからないから…あるいは、どういう状態がゴールなのかがわかっていないから。
時間割を作る中で、これができればゴール!ということも必然的に考えざるを得ない(また、どういう状態がゴールなのかわからなくなれば、それを自分で確認するor同僚や先輩、上司に確認する機会にもなる)不安は完全になくなることはなくても軽減はされるかと思います。
さて、ざっくりとでも今週の時間割ができた!これで一安心!と思った方、まだまだ甘いですよ!笑
いざタスクに取り掛かろう…と思った矢先に、優先度が割と高めでやらなければならないのはわかっていても、なんだか考える仕事で難しいな…後回しにして、先にすぐ終わりそうなタスクから手を付けようかな。。。なんてことになりがちです…。
A.Tは、よくこのようなことが起こりますw
割と重ためで難しそうなタスクだな…と感じてしまう理由は、そのタスクの抽象度が高くて、とにかくよくわからないけど大きそうだな…と見えてしまっているから。
そういったときは、タスクの分解をしていくことをオススメします。
例えば「お客様に提案する資料を作る」というタスク。
なんだか壮大なものを作らないといけない気がしてくるし、何枚のスライドで作る?どういう粒度で作る?何を伝える?etc…
次から次へと考えなければならないことが山積みで逃げ出したくなりそうになります(笑)
ならば、以下のようにタスクを作業レベルにまで分解してみてはいかがでしょうか。
- お客様に伝えたいことを決める
- 不足している情報や知識を調べるor誰かに聞く
- 目次の内容を考える(章立てをする、話の流れを考える)
- 章立ての通りにスライドの中身を作る(この時点でデザインはまだ気にしない)
- デザインを整える
あくまでも、例ですが…。
大き過ぎるタスクは億劫になりますが、細かく分解することで、一つ一つのタスクが軽くて早くてすぐに終わりそうなものになるので、取り組みやすくなります。
毎週月曜日の朝の習慣にしよう
最初は、振り返りもタスクの確認も多少の時間が掛かるので、中々大変なことだな…と思われるかもしれませんね。
気が向かなくても、習慣化すればラクに取り組めるようになるかと思います。
一人で実施するのが難しければ、雑談がてらに同僚や先輩、上司に協力してもらって、自分自身のアウトプットを聞いてもらうのもオススメですよ。
(あくまでも、協力的な職場環境であれば…ですが。。。)
重い雰囲気でやってくるいつもの月曜日が、少しだけ気持ちにゆとりを持った状態で迎えられる月曜日になりますよ。
自分自身の心の安寧を得られるとともに、タスクが一層捗ること間違いなし!
おわりに
いかがでしたか?
A.Tもよく口癖のように使ってしまいますが、何かと「忙しい」と言いがちですよね。
「忙しい」の「忙」という漢字は、心を亡くすと書きます。
心に余裕がない状態ということですよね。
心に余裕を持たせることに効果的なのが、まさに振り返りをすることと、タスクを確認してある程度の予測をしておくことです。
一見すると、その時間の使い方は無駄なのでは?と思われるかもしれません。
早くタスクに取り掛かった方が良い!と。
A.Tの持論としてはノーです。
心に余裕がない状態のままでは、良いパフォーマンスを発揮できないですし、結局のところ非効率になってしまうからです。
なので、振り返りとタスク確認は、結果としてタイパ&コスパにも繋がると思っています。
…と、A.Tが自然と実践できるようになったのはごく最近のこと。
何度もトライしては忘れかけて…そして失敗して…を繰り返した後に本当に大切なことなんだ…!と心から実感しました。
なので、実践して出来なくても落ち込む必要はないです。
続けられなくても自分を責める必要はありません。
忘れた頃に思い出し、本当の意味で自分に必要なことであると腑に落ちるときがきっとくるはずです。
「急がば回れ」ということわざもあります。
ぜひ、気軽な気持ちで実践していただければ嬉しいです!
※前回の記事にて、次回は「ネガティブ・ケイパビリティ」をテーマにした内容で書きます!と意気込んでいましたが…もう少しだけ自分の頭の中でぐつぐつと煮詰めてみたくなったので、記事の完成はまだ先になる見込みです。
楽しみにしてくださっていた方(いるのかしら…w)申し訳ございません。。
引き続き、A.Tを見守っていただけますと幸いです。
#コラム
「michimichi(ミチミチ)」とは
ここで見つける未知(ミチ)の道(ミチ)
なんとなくで思いついた職業、一部の名前が知られている企業、それだけで就職活動先を選んでいませんか?
「ミチミチ」は、そんな状況でせっかくの出会いを逃してしまっている求職者と企業を結び付けるWebメディアです。
あなた自身が気付いていない、適した仕事、適した職場はもっとあります。
あなたが知らない良い会社が、北海道にはたくさんあります。
あなたの可能性は、まだまだこんなものではありません。
人生は、思いがけないほうがおもしろい!
ここで新たな仕事、新たな企業、新たな未来に出会えますように。