前回に続き、流行りのAI活用のお話です。
※そんなに長文ではないけど、飲み物片手にどうぞ。
1.はじめに:まだ「手探り自己分析」してない?
ここ数年で就活まわりの風景はガラッと変わりました。
生成AIの登場で“自己分析”も“求人リサーチ”も、やろうと思えば一晩で土台をつくれる時代に突入。
でも実際に使っている学生はどれくらい?
- 学情の最新調査では「生成AIを就活準備で使ったことがある」学生は40%。
- 一方、HR 総研のレポートでは「何らかの形で生成AIを活用する予定」派が8割近い。
まだ“多数派”とは言えないけれど、先に始めた人が一歩リードできるポジションでもあります。
2.STEP 1:ChatGPTで“材料”をぜんぶ出してみる
2‑1.20個くらい、思い出を箇条書き
- 部活で最後どうやって勝った?
- バイトで店長に褒められた工夫は?
- 文化祭で「地味だけど頑張った裏方作業」は?
コツは“盛れてない話”も書くこと。あとで AI が強みを拾ってくれます。
2‑2.AI に整理してもらう
以下のようにAIを”その気”にさせてアドバイスをもらってみてください。
あなたはキャリアコーチです。
以下の経験を読んで私の長所・短所を★3段階でリスト化し、
それぞれ1行コメントを添えてください…
出力例
★ ★ ★ 分析力 「数字を追って原因を見つけるのが得意」
★ ★ 忍耐力 「長期的にコツコツ継続できる」
★ マルチタスク 「同時進行が苦手。優先順位が曖昧」
2‑3.「なんでそう思うの?」と深掘り
AI から返ってきた強み・弱みは、「理由を3つ教えて」と必ずツッコむ。
深掘りするほど、面接で語れるストーリーが肉付けされます。
3.STEP 2:専門ツールで“適職マップ”を描く

ちょっとメモ診断は占いじゃなく“第三者の目”。ハマらなくても「企業が自分をどう見るか」のシミュレーションと思えばOK。
4.STEP 3:AI と一緒に行動プランを作る
- スプレッドシートで強み/弱みを仕分け
- ChatGPT にロードマップ化を依頼
「3か月で◯◯職の基礎スキルを習得する学習計画を、週単位 ToDo で作って」と丸投げ。 - 月1回“就活ダッシュボード”で振り返り
学習時間・応募数・面接通過率をグラフ化→良かった施策を残し、ダメな施策を改善。マーケターの PDCA を就活に適応するイメージです。
5.AI 活用をもっと強くする3つのコツ

6.まとめ:今日からできる3つの小さな一歩
- ChatGPT に経験箇条書きを投げ、強みワード5つ抽出
- ミイダスなどで無料診断→PDF保存(面接直前のお守り)
- AI に学習計画を作らせ、Google カレンダーにコピペ
たったこれだけで 「自分は何者で、どの仕事に向くか」 の霧が晴れます。
AI は優秀だけど、主役はあくまであなた。
“AI秘書”をうまく使い倒して、理想のキャリアを最速ルートで掴み取りましょう。
それでは、Good luck!
#コラム
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