越境を考え中のあなたへ②心理的準備編・アイキャッチ画像

越境を考え中のあなたへ②心理的準備編

越境を考え中のあなたへ②心理的準備編のイメージ画像 いもを

こんにちは、遅筆で無名な…いもをです。

北海道への「越境」をテーマに記事を書いています。

第2回は心理的準備についてとなります。

準備なく飛び出す!という方もおり、心理的準備は必要ない方もおりますが、私は必要なほうなもので…。

準備が必要だよ!という方は参考にしていただければ幸いです。

1、期待と現実のギャップの理解

移住者の中には「北海道ブランド」に魅かれ移住して来たという方とたまにお会いしますが、想像と違ったので地元や別地域に移住する方もいました。

その理想や期待と現実のギャップを埋める一助・・・となるかもしれないお話です。

ギャップを埋めるための方法は知る、理解する、体験するなどがありますが、その一部を記載します。

●衣食住などの情報(こちらは前回の記事を参照ください)

越境を考え中のあなたへ①情報収集編
1、はじめましてはじめまして、いもをです。私は、東北から札幌へ移住、転職、キャリアチェンジと、3つの「越境」を同時にしました。本記事を通じて、読者の皆さまが北海道への移住について具体的なイメージを持ち、ご自身の移住計画に役立つことを願ってい…

●仕事に関する情報

  • 希望する仕事の有無
    →製造業の割合が低い、農林漁業が盛んなど
  • 自身のビジネスの適合性
  • リモートでの働き方(北海道に住みながら首都圏の仕事をするなど)
  • 企業文化
    →例:副業への理解(体感的にですがOKという企業はまだ少ないです)
  • 業界内の仲が良い、悪い、狭いなど

●現地体験

  • 短期滞在(お試しで数日~数週間の移住や季節を変えての訪問)
  • 現地イベントやコミュニティなどへの参加

●その他

残念なことに北海道はジェンダーギャップは最下位という結果も。。。
→行政、教育、経済の3分野で全国最下位

こういった何かの節目をきっかけに、自己分析などでご自身の理解を深める、見える化をする、と何かを決めてく上で指標になったりするので個人的におすすめです。

2、変化への柔軟性

新しい環境に慣れるのは時間がかかりますし、予期せぬ出来事もあり、自身や環境を含め変化したことでの新しい変化が出てきて、良いこともあれば、「ままならない」変化が出てくると思います。

住んでみると理想と違う、以前住んでいる所と違い過ぎるといった
不満などはもちろん出てきます。

出ている不満も楽しめれば理想ですが、現実は厳しい場合もあるので、受け入れる、対策をする、などの対処をしてみてはいかがでしょうか?

不満で聞いたお話(あくまでも移住者の方々から聞いたお話です)

  • 寒い
  • 雪が多い
  • 冬の光熱費が高い
  • 希望する条件の仕事がない
  • よくJRが遅れる、止まる
  • 地方はコンプライアンス遵守が出来ていない?
    (知人達からの話なので局所的な話かも?)
  • 北海道の距離感に慣れると道外からの人と距離感が合わない
    →例:距離感を理解していない来訪者が何気なく移住者に対して道東から千歳空港まで(約300㎞)車で送って!なんてお話も)

私自身の体感としては良いことのほうが多く、適合しているかなと。

移住者の方から良いところもたくさん聞きますが、実際の不満を聞いておくことで心の準備はできるかと。

そして、不満を理解しつつ、「ままならなさ」を「あれこれ」したり…と、過程も楽しんでみるのも一つの方法かと。

3、ストレスへの対処法

新しい環境変化で色々なストレスも…

  • 気候
  • 地域のルール
  • 方言(地域によって方言が強くてわかりにくいことも)
  • 人間関係
  • 新しい仕事
  • 経済的不安
  • ゴミ分別(細かい地域も)

新しい環境に慣れるのでいっぱいいっぱいで、家と職場の行き来のみとなり、ストレスなどため込んでしまう方もおります。

そんな時は家族や移住前の友達を頼るのはもちろんですが、現地での友人、知人を作ることも有効だと思います。
(移住前から友人・知人を作る方もいます)

また、個人的にはサードプレイスを複数作るとよいと思っています。

(サードプレイス:自宅、職場以外の自分にとって居心地が良い場所)

居心地の良い場所が複数あると、イベントなどの参加機会も増えますし、結果としてAが合わなくてもB、Cの場所があると心に余裕ができて、固執、依存しないで済むなど精神衛生上良いことが多いと感じています。

移住前から調べたり、覗いてみたりするのはありかなと思っています。

ご参考までに、人との出会い方やサードプレイス探しの例(札幌)です。

  • 地域のコミュニティの活動(区民センターなど)
  • イベント情報(PeatixやFacebookイベントなど) 
  • 趣味の社会人サークル
  • 趣味の習い事:〇〇教室
  • 交流イベント
  • 飲食店:札幌つなぐ横丁といった場所がある
  • バー:移住者対象をつなげるイベントなども
       行きつけの店を作り常連と仲良く
  • 友達を作るためのコミュニティ
  • 仕事を深めたい方は業界専門のコミュニティや勉強会
    (例:教員、自治体、SE等)など
    →業界に関係のない勉強会、コミュニティもあります
  • スポーツクラブ

近年一人飲み同士や、〇人1組として食事会を開くマッチングアプリ、サービスなどもあり、多種多様ですね。

ただし情報が多すぎて選べないことも。

移住するにあたり多くの不安やストレスがあるかもしれませんが、それ以上に新しいこと、楽しいことがたくさんあると私は思います。

それぞれどのような心理的準備があると安心するか調べてみてはいかがでしょうか。

移住を考えている方は素敵な移住ライフとなるよう願っています。

また、すでに移住されている方でも何か気付きとなるような情報がご提供できていれば幸いです。

4、おわりに

今回もなんとか書き上げました。

文才がないのは自覚しているのですが、少しずつ勉強して読みやすく、少しでも有用な記事にできればと思います。

ちなみに個人的に北海道を楽しむためにしていることは以下です。

  • 比較ではなく違いを知識として知って感じて認識する
    (気候、言葉、食文化など)
  • 違いは異物ではなく新しいコトとして捉える
  • ない状態の認識からある状態を求める
    (友人、お気に入りの店や場所、自分の居場所)
  • アンテナを張る(色々な情報が入ってきます)
  • 様々なコトモノなどに好奇心を持つ
  • 来たからにはとことん楽しむ心構えを持つ
  • どうやったら楽しめるか工夫する
  • 楽しむための仲間を作る

行く前から目標、目的がいくつかあると動いている過程も楽しめるかもしれません。

移住でこんなことがあった、こんな情報が知りたいなどがあれば、教えてください。

今回もお読みいただきありがとうございます。

遅筆でまとまりのない記事ですが、皆様の参考になれば幸いです。

次回は移住にあたっての実際の準備についての記事を予定しています。

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