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失敗を経験に変えるために、大切なこと──成長につながる失敗と、そうでない失敗の違い

失敗を経験に変えるために、大切なこと──成長につながる失敗と、そうでない失敗の違いのイメージ画像 オイラ

どうも、オイラです。

いやー、気づけば7月。

今年も、もう半分が過ぎてしまいました。

歳のせいか、年々1年が短く感じます。

感覚的には、1月の次が6月……そして気が付けば12月。もう3か月くらいしかない感覚です(笑)

…とは言いながら、8月には毎年恒例のイベント、北海道マラソンがあります。

そして今は、「練習しなきゃ」と思いながらも、なかなか練習に踏み出せない憂鬱な時期。

でも今年は、練習しないと絶対に完走できないという自信があります(笑)

自分で応募しておいて何ですが、毎年これを繰り返しています。

周りからは「じゃあ、やめれば?」と言われるのですが…ついついポチっと申し込んでしまう。

学んでいるのか、学んでいないのか…。

さて。

この間、とある会社の新人研修を見学してきました。

皆さん研修にも慣れてきて、元気に取り組んでいる姿を見て、「俺にもこんな初々しい時期があったなー」と感慨深い時間を過ごしました。

その研修でもテーマになっていたのが「失敗」。

先輩の失敗や、新人がしやすい失敗。

いろいろな失敗がありますよね。

そんな「失敗」にまつわる話ができたらと思います。

1.そもそものこと

失敗=悪、ではありません。 

失敗にはいろんな種類があって、失敗しても良いこと、悪いことがあります。

※ここは後ほど説明します。

最初は、何が失敗だったのかも分からないと思いますし、失敗したことで初めて「失敗だった」と気付くこともあります。

これは、過程と結果の両方が関係しているからです。

例えば料理。

レシピどおりに作らなかったけれど味は変わらなかったり、逆にレシピどおりに作っても相手が苦手な料理だったりして、「失敗」になることもあります。

研修や勉強も同じです。

学ぶことは重要ですが、そのやり方が古くなったり、法律やルールが変わったりすれば、現場では間違ったことになってしまいます。

ただ、そもそもみんな「失敗したくない」と思っています。

逆に、「失敗したい!」と思ってやっている人はいないでしょう。※そういう人は例外です(笑)

だから、失敗も含めて経験です。

やってみない限り、「成功」も「失敗」も分からないままです。

また、「リカバリー」という都合のいい言葉もあります。

大抵のことはリカバリーできます。

なので私は、失敗を恐れず、どんどん経験を積んでほしいと思っています。

2.失敗しても良いこと

決して、失敗を推奨しているわけではありません(笑)

どちらかというと、先ほどの「リカバリー」が可能な範囲で失敗することです。

子どもを海に連れて行き、溺れない範囲で自由に遊ばせるようなイメージです。

では、これを会社(仕事)で実現しようとするとどうするか。

上司や会社がそんな環境を用意してくれるわけではありません。

自分で作るのです。

そのために必要なのが、上司への相談です。

「この作業をこう進めようと思いますが、いいですか?」

そうやって質問(相談)することです。

恐らく上司(経験者)からすると、

  • あー、それならうまくいくね。
  • 失敗するかもしれないけど、リカバリーが利くからOK。

という判断になります。

最初は一つひとつ相談しながら進めることで経験を積めます。

すると、「前回と同じやり方でいいですか?」という相談に変わっていきます。

未知の作業になっても考え方は同じです。

分からないことは確認しながら進めればいいのです。

これを繰り返すことで、上司の安全圏を把握しながら経験を積み、失敗もできるようになります。

もし失敗しても、上司へ報告し、リカバリーすることを覚えれば、作業の理(ことわり)も理解できるようになります。

3.失敗して悪いこと

単純に言えば、良いことの逆です。

ルールを破ること、自分勝手にやることです。

これについて細かくは説明しませんが、2つだけ話します。

・思い込み

上司とのコミュニケーションをおろそかにしたことで起きるミスです。

上司や先輩って、大概忙しそうにしていますよね。

 人によってはぶっきらぼうで、話しかけづらかったりもします。

そういう理由をつけて、相談や確認をせず、「思い込み」で進めてしまう。

…すると、大体運悪く失敗します。 

そして、大きな問題へ発展するか、上司に怒られるか、ということになります。

これらは結果の失敗ではなく、過程の失敗です。

さらに、上司と部下の関係にも影響し、お互いの溝が深くなってしまいます。

・言い訳

ついつい言いたくなりますよね。

でも、ここは我慢です。

なぜ言い訳がダメかというと、「自分は悪くない」という考えになり、自分を振り返れなくなるからです。

もちろん、自分だけが100%悪いことはありません。

環境30%、指示30%、自分40%かもしれません。

でも、その40%を見ずに、他のせいにできてしまうからです。

環境や指示も、自分の捉え方次第で変えられることがあります。

違う言い方をすると、「他の人がやっても同じことが起きたか?」ということです。

また、指摘している人も、責めたいわけではありません。

出来事を理解し、次から修正してほしいと思って伝えています。

「自分を正してもらっている」と捉えてください。

※感情的に怒っている上司は、ほっといていいです(笑)

4.最後に

オイラは、ある時から「失敗はチャンス」だと思っています。

だって、平穏無事で何も起こらなかったら、変化する必要がありません。

自分も、会社も、成長が止まってしまうと思っています。

また、お客様との関係も、何も起こらないまま月日だけが流れると、本当の信頼関係はなかなか築けないものです。

逆に、こういう時こそ「何を、どこまで、全力で取り組んだか」を見てもらうことで、関係は深く、濃くなると思っています。

…とは言いながら、リカバリーできる範囲で失敗する。

それくらいが、ちょうど良いんじゃないかなと思います。

では。

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