どうも、オイラです。
最近、漫画「金と銀」のドラマを視聴したのですが。
その中で「人間を飼う」シーンがあり・・・
※心臓に毛が生えてない人は見ないほうが良いです。。夢に出てきそうで目を背けたくなる。
このシーンは、場所も白い壁の牢屋で裸。
食事と水は与えられるが、それ以外の時間は、コミュニケーション、
情報と呼ばれるものが一切がない。
数日間は、自らで考えようとするが、すべて空虚。
日を追うごとに何も考えられなくなっていき、最後には…。
・・・やっぱり、人間は考える葦である。
と、本題の「思考」について。
同じ環境で同じことをする、変わらない生活を続けていくと、変化に対応(反応)するのには、重い腰を上げなければならなくなる。
何も疑わず、言われたことを淡々とこなすこととなる。
なんだか怖い話に聞こえますが、そんな事例をいくつか書きます。
1.課長ができます!
もう10年以上前の話になるが、中途採用面接をしている際に、経歴としては大手企業の40代、課長さんが面接にきました。
リストラ?と思ったのですが、そうではなく技術的にもそこそここなし
その若さで課長になり、ハキハキを話をするタイプでした。
ただ、異業種からの応募だったため書類審査は通り面接の運びとなった。
人柄としては合格だけど、何かが引っ掛かる物言い。
オイラは気になると確認したくなる性格で、色々な質問を投げかけてみた際に「弊社に入社した場合、何ができますか?」と問いかけてみた。
すると、出てきた回答が自信満々に「課長ができます!」と。
・・・。
「課長って具体的に何ができるのですか?」と聞いても「課長ができます!」の一点張り。
その会社では勝ち得たものでしょうけど、世間では通用しないことは沢山あります。
プライドというものは、時に自分の成長を妨げるものになります。
2.1on1をやりましょ!
今では当たり前となった1on1。
10数年前は、世間では本が出てきたばかり。
そこに登場したのが、Yahooからの転職者。
年齢が50代前半くらいだったので、役職付きで入社。
転職早々、会社文化を変えるために1on1を実施しましょう!と発言。
是非やろう!主体的に動いて!と。
3か月後。
蓋を開けてみると・・・
その人の言葉が抽象的で論理性に欠けているので誰も理解できない。
実は、前職で1on1をやっていたというのは、部下側(受け手側)でした。
その後も、知ってる単語(ERP、SFAなど)を並べるだけ並べて、具体性に欠ける発言を繰り返し、翌年には転職。
情報を持っているだけで、知識や知恵がないとバレた時にはドロン。
今は元気でやっているのかな。。。
3.”石の上”ではなく”船の上”にも3年
どこかでこのフレーズを使っていたような気がするが、みんなの反応とともにオイラが伝えたいこととのギャップがあり、イマイチしっくりこない。
理由は「居れば良いのか?」ということに聞こえてしまうからである。
なので、「石の上にも3年」をなじり「船の上にも3年」
船上では、外的環境の変化や進路、チームワークそれぞれ必要となる。
また、自らの役割をキチンと把握し、行動しなくてはならない。
時には助け助けられる仲になり、目的地に到着し、新たな目的地に向かう。
こういったプロセス(経験)を積むことで、成長に繋がると思っています。
継続していくと、柔軟な発想で視野や視座が広がり、その活動をしていると柔軟な思考で深く考えられるようになります。
逆に、やること・居ることが目的化してしまったり、反対意見に耳を傾けなかったり、自分には合わないからとすぐに諦めてしまったりと、どんどん自分の世界が狭くなり、成長できなくなってしまいます。
これこそが、「思考が固まる」ということなのでは…と思います。
四角い頭を丸くしましょ~!
#コラム
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