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仏教に学ぶ「あきらめる」の本当の意味とは…「明らめる」と、心がちょっと軽くなる

仏教に学ぶ「あきらめる」の本当の意味とは…「明らめる」と、心がちょっと軽くなるのイメージ画像 オイラ

どうも、オイラです。

何度か質問コーナーが続いていたので、趣旨変更…!

オイラのことをよく理解してくれる人がいる。

その人との付き合いは20年以上経つが、未だにいくつもの教えを受け続けている。

『孫子の兵法』なんかも音読しながら、1行1行に対してこれは何を指しているのか?どういった状況なのか?と、家庭教師並みに時間をかけ、ゆっくりと浸透していくまでやっていたりと。。

その人の師匠(会ったことはない)が仏教用語を多用する方らしく、ほどなく、その用語や意味、といった教えもいただいた。

一見、経営とは関係ないと思われる仏教用語であったが、その言葉の深さに感動するのと同時に、オイラはこれまでどれだけいい加減な言葉を使っていたのか…と実感したことを今でも覚えている。

それ以降、言葉の意味をきちんと理解して使うことを習慣づけてきた。

※ただ、それは仕事モードのときだけで、オフの時は相変わらず…。

最近になり、ふとしたことで「あきらめる」という言葉を思い出した。

これも仏教用語で使われていて、とてもいい言葉なので今回はそれについてお話してみたいと思います。

1.「あきらめる」の意味

1)日常で使ってる「あきらめる」:漢字で書くと「諦める」
辞書…「望んでいることが実現できないと考えて、望みを捨てる」 「やむを得ずと考え状況を受け入れること」

2)仏教で使っている「あきらめる」:漢字で書くと「明らめる」
辞書…「物事の真実や道理を明らかに見る」「現実を直視し、ありのままに受け入れること」

2.オイラ流な解釈

1)諦める
未来が絶たれるイメージが強く、次の道筋も見つけられなくなるイメージ。
そのため、問題を改善する機会が失われてしまい、すべてをゼロからやり直すように聞こえてしまう。結果として継続性が感じられずネガティブに聞こえてしまうのだろうかと。

2)明らめる
物事や自分の得意・不得意、できること・できないことを明らかにし、それを自ら受け止めることができれば、何を改善すれば良いのか?足りない部分は何で補えばよいのか?といった「部分的な解決」が可能となり、前に進みやすくなる=自分自身の成長につながる考え方へとつながるため、ポジティブに捉えられるのではないかと。

例えば・・・

もし今、不治の病などで「死の宣告」をされてしまったらどうだろう?

・前者の「諦める」=人生を諦める…になってしまう

・後者の「明らめる」=残された時間を何に使おう?と考えられる

3.「明らめる」で考えましょう

ひょっとすると失礼な言い方になるかもしれないけれど、実のところオイラの周りには、いわゆる「ちょっと変わっている」と言われがちな人たちがたくさんいる。

でも彼らは、それぞれの違いをちゃんと受け止めて、自分の「持ち味」としてうまくつき合っている。

何かで失敗(ミス)をしたときも一緒で、それを隠す行為ばかりしている人や言い訳をしているだけの人は、結局のところ変わらないし成長しない。

下手をすると、他人や社会の問題にして、自分は悪くない、と。

そうではなく、自分は何が出来て、何ができないか?何が得意で何が不得意か?を明らかにすることで、これからの自分の人生ってもっと楽に生きれるのではないだろうかと。

就職しても、自分と合わなかったと3日で辞めてしまう人もいます。

逆に、オイラは問いたい。

自分は合わせようとしましたか?と。

そうしないと、「諦める」行為を何回することとなるか?

諦める行為はとてもネガティブなことで、それを繰り返すと「心」も疲れてしまいます。

そうならないためにも、一回立ち止まり、「明らめる」行為をしたほうがよいのではないだろうかと。

もちろん、働くことだけが人生ではないです。

楽しむこと=ありのままに生きることが人生かと思います。

では、なぜ働くか?

オイラの個人的な意見ですが、他人と楽しく過ごすため、自分自身を成長させるためだと思っています、、、人は一人では生きていけないからね。

明らかにする>視点が変えられる>もっと考えられる>価値観が変わる

このスパイラルに入ると、もっと多くの人たちと関われて、もっと楽しいことが待っていると思います。

そして、その輪が大きくなれば他人への配慮もできる社会になるのではないかと。

結果、自分の価値=自分探しの答えに近づける気がしています。

ではー。

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