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「事実」と「意見」が、ごちゃ混ぜになっていませんか?

「事実」と「意見」が、ごちゃ混ぜになっていませんか?のイメージ画像 オイラ

いきなり怖い話!

…あと残り1か月ほどで今年も終わります!

年始には、「今年は〇〇をやろう!」と決意したはずなのに、結局やらずに終わってしまう。。。

そして気がつけば、年をひとつ追加されている。

・・・と、反省をしつつ、忘年会を迎え、「来年こそは頑張ろう!」と同じパターンを繰り返す。

この行動パターンをいい加減に直さないとなーと。

そうそう。

最近、色々なところで、本記事のタイトルにもある通り「事実」と「意見」というワードが出てくる。

これは単純に事実と意見を分けて説明ができていないだけではなく、なんとなく「相手に何を伝えたいか?」を意識していなささそうな気がしていて、ちょっとオイラなりに書いてみようと思う。

1.事実と意見を分けて話す

先にも述べたが、オイラが最近特に感じているのが、「事実」と「意見」を分けて話せていない人が意外と多いということ。

でも、これは「できない」じゃなくて「やらない」なんじゃないかなと思う。

たとえば、背景を説明せずにいきなり本題に入っちゃう人。

テストで言えば、長文を読まずにカッコ内を埋めようとしているようなもの。

そういう人って、感覚的に自分の意見を優先したいタイプに多いのかもしれない。

そして、こちらが別の意見を出すと「知らないくせに」となり、不毛なやり取りとなる。

少し違う見方をする。

会社でいうと、会議にも似ています。

やっかいなのは、「名前のない会議」・・・つまり、「終わった時点でどうなっていたいか」が定義されていない会議です。

事実報告だけで終わる一方通行の会議。

それよりも「事実に対して対策のための意見を出す会」や「こうしたい!承認してくれの会」などのように、名前をつけるだけで参加者の意識も変わるのではないだろうか?と。

人は、目的で行動が変わると思っています。

ただ話すことが目的であれば良いですが、そうではない場合それぞれが目的意識を持って「自分は何のために話しているのか」を意識してコミュニケーションを取ってみてはいかがでしょうか。

2.意見の違い

他人と議論していると、意見の違いは必ず発生する。

オイラはそれで良いと思っている。

やったことはないが、ディベートなどといった意見のぶつかり合いが、ある意味では考えを深めることに繋がると思っている。

(最終的に意見をまとめるところは、やっかいですけどねー。)

ただ、意見がぶつかったときに「否定された」と受け取って感情的になる人がいる。。。

それでは議論にならないし、感情的な人に引っ張られるのはもっと良くない。

だからこそ、意見を言うときには、「メリット」「デメリット」を添えることをオススメする。

【例】
意見:「A案が良いと思う」
メリット:「○○の効率が上がる」
デメリット:「△△の工数が増える」

上記が分かることで

  • メリットを取るなら、そっちかも!?
  • デメリットを減らすなら、こうしたら?
  • 何が考慮不足か

が見えるようになる。

3.真実は人の数だけある。でも、事実はひとつ

漫画『ミステリと言う勿れ』の主人公である整(ととのう)くんの言葉。

この漫画が大好きで、読んでいるとハッとすることが多いです。

そんな引用を使って、別の視点から…。

無意識のうちに、事実と意見を分けて話しているようで、実は「真実」という、自分の中の“正しさ”に基づいて話している人もいる。

その人にとっては、それが確かに「事実」なのだろうが、その区分けを意識できている人は、意外と少ないのかもしれない。

仕事で判断をするうえでは、その区分けの真偽を確かめなければならない。

そして、この「引きはがし」こそが、いちばんやっかいな作業だと思う。

やっていること自体は単純で、ロジックを確認し、余計な言葉を削ぎ落とすだけ。

でも、やられている側からすると、まるで犯人扱いされているように感じてしまう。

けれど、やっている側の目的は責めることではない。

次の一手を考えるためにとても重要な過去情報(知らない事実)をインプットすることが目的です。

それほど、事実と意見を分けて話すは難しいことでもあります。

なので、事実を伝えるときは、

1)出来事ベースで話すこと
2)時系列に並べること
3)そのうえで意見を述べること

この3つのステップをフォーマット化することが良いのかなと思っています。

※特に、ミスしてしまったときや、誰かに手伝ってもらうときとかには特に大事なことかも。

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