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転職の話を、少し違う角度から──帰れる場所を残しておくという考え方

転職の話を、少し違う角度から──帰れる場所を残しておくという考え方のイメージ画像 オイラ

色々と書いてきたオイラだけど、実は一度も「転職活動」をしたことがない…!

というのも、サラリーマン時代は、所属していた会社から派遣的な動きで
2~3年おきに別会社へ移り10年ほどの間で5社くらい関わった。

環境が変わるから飽きなかったし、その後は起業をしてしまったので、そもそも転職を考えるきっかけやタイミング自体がなかったです。

当時は、転職=レッテル、みたいな空気も強かった。

3回も転職している履歴書なんて、書類すら通らない時代でもあったしね。

しかし、現在は・・・

テレビをつければ、流れてくるCMは転職を勧めるものばかり。

そんな情報に触れていると、つい考えてしまう人も多いと思う。

「転職しない=もったいない」そんなイメージ戦略なんでしょうね。

では、今はどうしたらいいのよ?と聞かれたら、オイラは「1回は転職してみたほうがいい」と思っている。

理由はシンプルで、隣の芝生はやっぱり青く見えるから。

特に「良いところ」(=見たいところ)だけがね!

今の環境が実は恵まれていたとか、知らなかっただけとか、
隣の「悪いところ」には、なかなか気がつけないんですよ。

転職してから気づいてもしょうがない!と思わなくていい理由が一つある。

それは・・・人や会社にもよるところはあるけれど、「戻る」という選択肢があるからです。

戻る、というのは今働いている会社に再就職することです。

最近はこれを、カタカナ英語で呼ぶみたいですね。(アルムナイ採用)

※オイラは鮭(しゃけ)と言ってしまうが…!

オイラが起業した東京の会社では昔から数名~10名くらい出戻りした人がいて、中には、入って、出て、入って、出て、また入って、を繰り返した強者もいましたよー。

もちろん、「戻る前提」で辞めることをOKする会社はないですが…

その時のために、ポイントをおさえておきましょう。

1.良好な退職をする

喧嘩別れや、不平不満だらけでの退職は、論外です…。

それよりも、「自らがチャレンジしたいこと(規模やジャンル)が、ここではできない」という理由での転職。

少なくとも2か月前には意思を伝えて、十分な引継ぎ期間を取る。

転職後も、引継ぎ者からの問合せには個別で受け付けるよ!なことをしてあげたり、半年に一度くらい、話を聞く関係が続いているといいかもです。

2.上司や役員のコネクション

大企業であれば、部長クラスの人とコネクションは持っておきましょう。

中小企業であれば、役員クラスの人と。

強い繋がりである必要はないけれど、自分がどんな仕事をして、どんな成果を出してきたかを知ってもらえている状態を作っておけばよいかと。

と、当たり前と言えば当たり前な話ですが、結局、会社って「一緒に働く人同士が楽しめた過去があるか?」かと思います。

それ次第で、戻ったときに「お帰り」と言ってくれるかが決まる。

ただ、昨今の「〇〇代行」を使ったりと、世知辛い話が多いです。

それでうまくいけばいいけれど、もしうまくいかなかったとき、それまで築いてきた人間関係は、もう残っていない。

気づいてからでは、遅いです。

辞めたあとも「友人付き合い」ができる関係。

それを前提に、今の働き方を考えておくのが得策かと。

では。

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