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ライスワーク世代のオイラが、今のライフワークについて思うこと

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どうも、オイラです。

GW楽しんでいますかー?!

(…と、この記事を書いているのはGW真っ只中)

久々の長期連休!と言っても、今年は短めの5連休。

(もしかして12連休だった人もいるのかな…?)

昔は「やったー!」と思って、終業後にキャンプ道具を車に詰め込んで夜中出発。

渋滞に合わず目的地へ。

寝る場所も自由気ままに河原で寝たりしていたもんだ。。

最近は、どこへ行っても渋滞だし、泊まるところは高いし…。

なんだか「お金払って疲れに行く」感じがしている。

こんなんだったらGWはしっかり仕事して、翌週に一人GW。

誰かこんな制度作ってくれないかなーと。

ただ最近、大型連休明けになると「何やっていたっけ?」となって、それを思い出して1日が終わることも多い。

そう考えると、3日働いて1日休み。どこかで2連休…そんなサイクルも悪くないなーと思う。

暦に合わせて動くことが当たり前の世の中だけど、働く曜日を選択できる企業があったら、今後は選ばれる要素になるのかなーと。

ただし、一人である程度出来る能力、認められる能力があってこその選べる権利であって、ご褒美的な要素だね。

そうそう。

今回の本題は「ライフワーク」という言葉。

それに関連する言葉で「ライスワーク」というものがある。

なんだかカタカナ英語で、またタグ付けされたなーという気もするが、あえて使ってみる。

ライスワーク:食べるために働く
ライフワーク:好きなこと、やりたいこと

恐らくオイラの時代は、ライフワークなんて言葉はあまり馴染みがなく、ライスワーク寄りだったのだと思う。

ただ、それしか選択肢がなかった分、今みたいに悩まずに済んだ。

逆に今は(娘がそうだが)、高校受験、下手すると中学受験の段階で「やりたいこと」を聞かれる。

そのたびに思う。

社会との関わりが少ない状態で、そんなん分かるか!と。

時は少しさかのぼり…

2007年にはワーク・ライフ・バランスという言葉が生まれ、その後、働き方や労働環境も大きく変わった。

そしてコロナ渦へ。

この20年は、本当に変化が激しかったと思う。

ライスワークだけでなく、ライフワークも考える時代になった。

企業側も、〇〇ハラ対策やキャリアパスの自由設計などが求められ、これまでの人事考課やルールなどの仕組みを見直し続けている。

入社する側も、「まずは働く」人もいれば、「やりたいこと」を意識して入る人もいる。

色んな価値観を持つ人たちが、一緒に仕事をしている。

だから今は、正直みんな大変だと思う。

新しい場所に慣れるのも大変だし、こんな複雑な環境下で「何を頑張ればいいんだろう?」と悩むこともあるかもしれない。

一方、ライスワークの時代は、今ほど価値観や選択肢も多くなく、努力の方向も比較的分かりやすかった。

でも、よく考えると今も”一人前になる”ということは、そんなに変わっていない気がしている。

最初は手順通りの作業を覚える。

慣れてきたら、作業単体ではなく業務単位で任される。

そして最後は、業務を生み出す仕事を任される。

ここまで来ると、一人前。

そして、この階段を登るほど仕事は面白くなっていく。

逆に途中で登ることをやめると、単純作業ばかりになり、

「こんなことをするために大学まで行ったんじゃない!」

となり、違う道へ進む。

でも、また同じことになる。

そして自分探しの旅が始まる。

では、どこでボタンの掛け違いが起きたのか。

それは、慣れてきた時に「どうして?」という疑問を持たなかったことだと思っている。

  • 何のためにやっているのか?(理を知る)
  • 他にやり方はないか?(創意工夫)
  • もっと早くできないか?(効率化)

そうすることで、背景や意味が見えてくるし、アウトプットが何につながるのか?が理解できて、実施していることへの貢献が分かるようになる。

オイラの持論になるが、みんなが言うキャリアパスというのはシンプルで、

理解が増える

できることが増える

任せられる

未知で新しいチャレンジができる

となっていく。

そして、それを見ている後輩や仲間から信頼され、仕事のスケールも大きくなる。

本来、自分探しの旅というのは、外へ探しに行くものではなく、自分と対話しながら、「何ができるのか」「何が得意なのか」を経験するたびに確認して、自分の軸を作っていく作業なのだと思う。

「若い頃の苦労は買ってでもせよ」

ライスワークの時代によく言われた言葉だけど、今振り返ると、あながち間違いではなかったのかもしれない。

振り返ると、その苦労の一つひとつが、自分を知る材料になっていた気がする。

できたこと。できなかったこと。悔しかったこと。認められたこと。

そういう積み重ねがあったからこそ、自分の軸が少しずつできていった。

良くも悪くも、その経験は今も生きているなと実感している。

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